最初はのどか痛みだしたので、市販のアメを舐めたり、加湿器をかけたり、マスクしたり自分なりに努力してましたが、喉の痛みは一向におさまらず、声がれを起こし始めました。
職業が接客業のため、声が出にくいのは困った自体でした。
そのうえ、咳が出始めたので、マスクと咳止めを買ってのんでいましたが、なおりません。
一週間くらい様子を見ても変わらないので、さすがに職場の人からも指摘を受け始めした。
そして、ついに発熱もありました。
体力的にも辛く、もう仕方がないので、受診することにしました。
市販薬を飲んで、様子を見ていたことをつけました。
先生は、つらいけど、はやくきたほうがいいよ、といってました。
診察を受けるとなると、時間もかかるし、待ち時間が長いこと、わざわざ出向くといった行動も必要で、わかっていてもつい足が遠くなります。
でも、診察の結果、喉の炎症がかなり悪化していたようです。
市販薬で何とかなるレベルではなく、きちんと治療が必要なレベルでした。
あと何日か放置していたら、脱水症状が出ていたかも、といわれました。食べるとき喉が痛いので、食欲もなくなってました。
やはり、自分で大丈夫だと思い込もうとしていたんです。
でも、専門は専門家です。
市販薬ではない、きちんと処方された抗生物質を内服したら、翌日には症状が軽くなり、3日もすると痛みもとれ、熱も下がりました。
あの苦しかった一週間はなんだったのか、いまだ、早く行けばよかったと思います。
様子を見るのも必要ですが、限度や見極めを早くすることも必要です。
ツライ思いを少しでも早く楽にすること、早く治療すれば回復もはやいこと、ひいては職場への復帰も早く迷惑も最低限ですむこと。
早めの受信が大事だって思いました。
突然喉が痛くなり風邪をひきました。
熱も出ていたうえに鼻水が止まりませんでしたが、風邪をひいてから3日ぐらい経つとひどい咳が続き、とても苦しくなりました。
腹筋が痛くなるほど咳が続き、寝ている間も咳が止まらなかったのでとても苦しかったです。
これ以上咳が続くと、周りの人や職場の人にも風邪をうつしてしまう可能性がありますし、家族からも病院に行ってきた方がいいと忠告されたので、病院に行って診察を受けようと思いました。
病院に行ったのですが、病院に行くなり問診票と体温計を渡されました。
記入欄に自分の体温や今の症状をできるだけ細かく書いたので、診察をする前にいちいち説明しなくていいのでとても便利だと思いました。
咳がひどかったので、聴診器で何か所か調べてもらいましたが、特別にひどい症状というわけではなかったので咳止めと風邪薬を処方してもらいました。
インフルエンザのシーズンだったので、最初はインフルエンザの検査もされましたが異常なしでした。
処方された薬を飲むとすぐに咳がましになりましたが、薬の副作用でとても眠くなってしまったがとても辛かったです。
薬を3日ぐらい飲み続けると風邪もすっかり治ったので診察を受けてよかったと思いました。