新宿区の耳鼻科で評判になっている病院が、新宿駅前クリニックです。
アクセスもしやすいですし、利用できる時間も長いため、働いている社会人の方から非常によく使われています。
風邪やインフルエンザ、花粉症など日常的に経験する体調不良は、こちらの病院で対応している方も多いですよ。
新宿の泌尿器科併設の内科・耳鼻科
まずこの新宿駅前クリニックへのアクセスですが、これは新宿駅のすぐ近くということで、アクセスは非常に良好です。
まずは新宿駅に行き、西口出口から出てください。
もちろん他の出口からでもアクセスは可能ですが、西口から出るのが一番近いですから、初めて行くときなどはこの出口からアクセスするといいですよ。
西口から出ると、目の前に大手の家電量販店が見えると思います。
この家電量販店の裏にはまた別のビルが建っているのですが、このビルの3階に新宿駅前クリニックは入っています。
このビルに行くために決まったルートはないのですが、駅から一番近いアクセスは、駅前の大手家電量販店とその隣の大手保険会社のビルの間を抜けていくルートです。
ここを抜けてしばらく歩くと、左側に有名なコーヒーチェーンの店舗が見えてきます。
このコーヒー店の位置が、駅前の大手家電量販店を過ぎた位置になります。
そしてちょうどここに左折する道がありますから、そちらへ入ってください。
この道が大手家電量販店の裏へ回り込める道になります。
しばらく進むと1回にコンビニが入った白いビルが見えてきます。
こちらの3階に新宿駅前クリニックが入っています。
病院単体で大きなビルなどは建っていませんから、所在地を確認せずに新宿駅まで直接行くと、少し迷うかもしれません。
この点は少し気をつけてください。
もし直接行って位置関係がわからなくなったら、新宿駅前クリニックまで連絡すればアクセスを教えてくれます。
また、スマホがあれば病院のHPにあるアクセスの案内も確認できます。
簡単な地図や現地の画像を載せた上でのアクセス方法も紹介されていますから、こちらを確認するのもおすすめです。
診療時間は、平日の10:00~14:00、15:30~19:00となっています。
予約は不要で、この時間内に来院して受付をすれば診察を受けられます。
診察の受付時間は、診療時間の終了の15分前までです。
また、初診の方は18:00が終了時間になりますから、この時間までに受付を済ませるようにしてください。
診療時間について、おすすめなのは11:00~13:45までの間です。
この時間帯は比較的空いていることが多いです。
もともと待ち時間の短い病院として新宿で評判ですが、この時間帯は特に待たされにくいですから、時間がない方はなるべくこの時間帯での来院を考えるといいでしょう。
逆に混雑しやすいのは18:00以降の時間です。
こちらは仕事帰りの方が集中しやすいため、待ち時間が長くなりやすい時間帯です。
これらを参考に、来院する時間を決めるといいでしょう。
診療科目についてですが、この病院は耳鼻科のほかに内科・皮膚科・泌尿器科があります。
どの科の診察を受けるかは、受付のときに希望できます。
耳鼻科以外の症状で来院している患者も多くいますが、この点はあまり気にせずに来院してください。
この耳鼻科で見られる症状は、内科と重なる領域のものとなります。
たとえば風邪、インフルエンザ、花粉症、アレルギー性鼻炎など、内科でも対応できるような症状なら新宿駅前クリニックで対応できます。
耳や鼻、喉などの奥を詳細に調べる必要のある症状については、それを調べる設備がこの病院内にないため、こちらでは対応できないことがあります。
この点は少し注意してください。
これが新宿駅前クリニックの耳鼻科になります。
アクセスのよさや診療時間の長さ、対応できる症状などから、新宿でも非常に評判のいい病院です。
体調に異常などが起きて困っているときなど、利用してみるといいでしょう。
夜になりなんだか体がダルい感じがあり、早めに布団に入ることにしました。
しかし、時間が経つにつれてどんどんしんどくなってきて、結局一睡も出来ないまま朝になってしまいました。
寝る前は37台後半だった体温が、夜中には39度台になってしまっていました。
体の火照りと寒気が同時に来るような感じと、強い喉の渇きがずっと続いていました。
水やスポーツドリンクを飲んでも飲んでも渇きが癒えないような状態でした。
出勤所ではなかったので、朝になりすぐに会社に連絡をし、朝1番で病院にかかりました。
発熱の他にも、関節痛や鼻水が出るという症状がありました。
冬場でインフルエンザの流行シーズンだったこともあり、病院に着くとすぐに隔離され、インフルエンザの検査のため鼻の粘膜を取られました。
同じように隔離された患者の方が数人いる部屋で横になって待っていました。
すると案の定インフルエンザと診断され、すぐに鼻から吸引する薬を処方されました。
その場で数回粉薬を吸引するだけで、以降は薬がいらなくなるということでした。
その後、高熱が出た際に飲む頓服薬を処方してもらい帰宅しました。
その日は熱が変わらず高かったのですが、病院で処置してもらった安心感からか、前日ほどのしんどさは感じませんでした。
処方してもらった熱冷ましの薬を使うこともなく、数日後には日常生活に戻ることが出来ました。
保育士として働いていましたが、咳をしている子が多く私もうつってしまったようで、発熱と咳の症状がありました。
軽い風邪だろうと思っていましたが、咳がどんどん酷くなっていきました。
そして、黄色い痰が出るようになってきたのです。
鼻水も始めは透明でしたが、黄色くてドロッとしたものに変わってきました。
そして息を吐くときにヒューヒュー音がするようになり、これはいけないと思い慌てて病院に行き診察をして貰いました。
病院に行って診察をして気管支炎という診断を受けました。
医師は話をじっくり聞いてくれましたし、看護師の方も優しかったです。
レントゲンも撮りました。
そして診断された病名は気管支炎という事でした。
風邪がひどくなっただけだと考えていたので、このような診断を受けて驚きました。
特に点滴や注射は行わずに、薬だけを処方してもらいました。
薬は、クラビット錠という薬をもらいました。
クラビット錠は、小学生の娘が高熱を出した時に処方されたことがあって知っている薬で、抗菌剤だということがわかりました。
抗菌剤は途中でやめると耐性菌が出来てしまうと聞いた事があるので、しっかり最後まで飲みました。
クラビットを飲んだらかなり楽になり症状が治まっていきました。
花粉症で耳が痒いと感じて子指を耳につっこんでかいたりしてしまいました。
そんなとき、仕事で音声の文字起こしをするため、イヤホンをしたところ痒みが悪化。
猛烈に痒くて仕方がない発作がたまに起きるようになりました。
市販のかゆみ止めを塗ったりしたのですが、しばらくするとぶり返す始末。
かいたあとに透明な液体(組織液?)のようなものも滲み始めたため、痒みから半年たってようやく耳鼻科を受診しました。
外耳湿疹と言われました。
外耳湿疹といわれました。かくと余計に悪化するからね、と真っ先に言われました。
その場で白いクリーム状の薬を、耳かきほどの量取ってそれぞれの耳の中にいれて塗ってくれたのですが、その直後とてつもない痒みが襲ってきました。
かゆいけど、かくと悪化する!と言い聞かせて家路に着いたのですが、その痒みは2時間くらい続きました。
さすがに指を突っ込むことはしませんでしたが、耳たぶを揉んでみたりとなんとか気が紛れそうなことをしてなんとか耐えました。
受診した際は、この処置だけで薬はとくに出されませんでした。
痒みが治まらなかったらまた来てと言われましたが、次の日にはだいぶ痒みは治まっていて、すぐ行けばよかったとおもいました。
ある日突然くしゃみや鼻水、鼻づまり、目のかゆみなどの症状に悩まされるようになりました。
風邪を引いたのかなと思って、しばらくしたら治るだろうと軽く考えていたのですが全然治らないんです。
職場でくしゃみや鼻水などで苦しそうにしていたら、同僚から「それって花粉症じゃない?」と言われました。
ちょうど花粉症のシーズンでした。
今まで花粉症になったことがなくて突然花粉症になったことが信じられず、まずは病院へ行ってみようと思い受診することにしたんですよね。
耳鼻咽喉科へ行き検査をしてもらった結果、やはり花粉症でした。
自分が突然花粉症になってしまったことがすごくショックでしたが、お医者さんから「大丈夫ですよ」と優しく声をかけてもらい少し気持ちが落ち着きました。
抗ヒスタミン薬や外用薬(点鼻薬)などを処方してもらい、それらを服用することで症状を抑えることができると言われてホっとしました。
花粉症の症状のせいで仕事や家事などに集中できず、夜もあまり眠れなくなっていたんです。
でもお薬をもらうことで症状が本当に抑えられて、以前のような生活に戻ることができました。
病院へ行って良かったなとしみじみ思いましたね。
花粉症と診断された時は辛かったですが、今はお薬を飲み上手に花粉症とつきあっています。
アレルギー性鼻炎もちのため、年中鼻水が出るのですが、時おり鼻水がのど奥で引っかかっているような感じになることがあります。
ちょうどその時歯医者さんに通っており、歯のレントゲンを撮ったところ鼻のあたりに炎症がみられると教えてもらいました。
そこで市販の鼻炎薬を飲んで様子を見ていたのですが、1週間飲んでも鼻水がのど奥で引っかかっている感じがなくならず、
不快な状態だったのでかかりつけの耳鼻科で診てもらうことにしました。
いつもいく耳鼻科がカメラを鼻の中に入れて中の状態を一緒に見せてくれる病院で、
今回も同様にカメラを入れてみたところ鼻奥が少し赤く腫れてました。
カメラを入れた時は鼻にも喉にも鼻水はつまっていなかったのですが、喉も少し腫れており、先生からは軽い副鼻腔炎になっていると言われました。
処方されたカルボシステインとトラネキサム酸を飲み、時々フルチカゾン点鼻薬を使用していると
1週間ほどで鼻水ののど奥のつっかかり感はなくなりました。
年に数回鼻水のつっかかり感がひどくなることがあるので、その時はちゃんと耳鼻科に行って薬を処方してもらおうと思いました。
今回たまたま歯医者さんで教えてもらえたのはラッキーだったなと思います。
鼻風邪がなかなか治らず、だんだん鼻汁がドロドロして悪臭がしてきたんです。
鼻汁が喉の奥のほうに流れるので気持ち悪くなり、仕事や家事に集中できなくなってきました。
また、おでこのあたりが重く圧迫されて痛く感じるようになり、鼻が常につまっているので息をするのも辛くなり、やっと病院へ行く決意をしました。
このまま放置していたらさらに悪化するのではないかと怖くなったんですよね。
忙しかったのですが、時間を作って病院へ行きました。
会社の近くに評判の良い耳鼻咽喉科があるのでそこで診察を受けました。
私は鼻風邪が悪化しただけだと思っていたのですが、お医者さんから「副鼻腔炎ですね」と診断されてすごく驚きました。
もっと早く病院へ行けば副鼻腔炎にならなかったのかなと反省しましたね。
病院でエリスロマイシンという抗菌薬を処方され、大体一週間ぐらい飲み続けてみるとかなり症状が良くなったのですごく安心しました。
病院へ行かなければ絶対に治らないと思っていたので、薬をもらって治って良かったです。
鼻はこじらせると大変なことになると思ったので、このことがきっかけで鼻風邪をひいたらすぐに病院へ行くようにしています。
そのおかげで今のところ副鼻腔炎にはなっていません。
普段風邪で病院に行くことはないが、仕事中あきらかに高熱の自覚があったため、休憩中に病院へ行った。
当時はインフルエンザが流行しており、職場でも数名インフルエンザと診断されていた人が居たため、自分にも感染した可能性が高いと考えたことも、診察を決心した一因。
体温計はもっていなかったが、病院の受付で確認した際は39度以上の熱があったことから、普段は体験しないような高熱だったことも、いつもとは違う風邪だと思わせた。
インフルエンザが流行していたこともあり、待ち時間が1時間以上かかった。
診察は流れ作業になっており、インフルエンザかどうかを検査し、インフルエンザに感染している人とそうでない人の部屋を分けるような措置が取られていた。私自身は高熱があったのにもかかわらず、インフルエンザではないことが判明。
通常の風邪で処方される抗生物質と解熱剤をもらった。